一般演題1 <1月15日(土)10:00-10:28> |
演題番号 |
演題名 |
発表者 |
所属 |
01 |
Muc5bは過敏性肺炎マウスモデルにおいて重要な役割を果たしている |
岡本 師 |
東京医科歯科大学肺免疫治療学講座/東京医科歯科大学呼吸器内科 |
02 |
ラット肺胞上皮細胞バリア機能へのTNFαおよび副腎皮質ステロイド薬の影響 |
沓澤 直賢 |
東海大学医学部内科学系呼吸器内科 |
03 |
マウス肺組織由来オルガノイドの樹立と有用性の検討 |
吉本 尚平 |
福岡歯科大生体構造学講座病態構造学分野 |
04 |
SFTPC Non-BRICHOSドメイン遺伝子変異に伴う肺線維症マウスモデルにおけるオステオポンチン完全喪失の効果 |
濡木 真一 |
大分大学医学部呼吸器・感染症内科学講座 |
一般演題2 <1月15日(土)11:15-11:43> |
演題番号 |
演題名 |
発表者 |
所属 |
05 |
肺サーファクタント由来人工合成アジュバントSF-10混合新型コロナCOVID-19ワクチンは、感染防御に有効な抗体を誘導できる |
木本 貴士 |
徳島大学先端酵素学研究所生体防御病態代謝研究分野 |
06 |
コロナウィルス感染と肺サーファクタントに関する物理的考察と飛沫実験 |
多羅尾範郎 |
元 聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部 |
07 |
<
薬剤性肺炎と細菌性肺炎の鑑別における肺surfactant protein-Dの有用性 |
早稲田優子 |
福井大学医学部附属病院呼吸器内科 |
08 |
ヒトClub細胞株(NCI-H441細胞)を用いたダイオキシン類に対する肺サーファクタント蛋白の保護作用の検討 |
秦 兼太朗 |
九州大学大学院医学研究院附属胸部疾患研究施設 |
一般演題3 <1月15日(土)15:45-16:06> |
演題番号 |
演題名 |
発表者 |
所属 |
09 |
自己免疫性肺胞蛋白症に対する肺胞サーファクタントクリアランスを意識した内科的管理により改善した2症例 |
丹生谷究二郎 |
さいたま赤十字病院呼吸器内科 |
10 |
色透明の気管支肺胞洗浄液を呈した自己免疫性肺胞蛋白症の診断経験 |
木下 義晃 |
福岡大学筑紫病院呼吸器内科 |
11 |
自己免疫性肺胞蛋白症に対し繰り返し全肺洗浄療法を施行した症例 |
温 麟太郎 |
福岡大学病院呼吸器内科 |