The 57th Scientific Meeting of the Japanese Medical Society for Lung Surfactant and Biological Interface

日本肺サーファクタント・界面医学会 第57回学術研究会

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日本肺サーファクタント・界面医学会第57回学術研究会

会長 石井 晴之

杏林大学医学部呼吸器内科学 教授


本学会は1969年に「肺表面活性研究懇話会」として発足し、1975年に「日本界面医学会」へと発展、そして2007年には現在の「日本肺サーファクタント・界面医学会」へ名称変更されました。とても歴史のある本学会は、界面活性における物理化学、生化学、形態学などの基礎研究だけではなく、感染症・間質性肺疾患などにも関連するトランスレーショナルリサーチにも関わりをもっています。

私自身は新潟大学中田光先生や近畿中央呼吸器センターの井上義一先生の御指導のもと、骨髄異形成症候群に合併した続発性肺胞蛋白症において異型肺マクロファージと肺サーファクタント蓄積異常などの研究を進めてきたこともあり本会に興味をもち、現在は評議員として参加させていただいております。

この度、理事長:長内和弘先生、副理事長:諏訪部章先生、事務局長:藤田昌樹先生からのご推薦をいただき、本会の会長を拝命し大変光栄に思っております。

第57回日本肺サーファクタント・界面医学会のテーマは『未来につなげる道を探る』としております。肺サーファクタント関連の呼吸生理、病態、疾患など未解決な研究課題が多数あります。だからこそ、難病である稀少肺疾患において、肺サーファクタントが病態解明に関与している可能性をさらに検討すべきではないでしょうか。午前中に稀少肺疾患のシンポジウムを企画し、さらに稀少肺疾患に関連する基礎~臨床研究の教育セミナーも3つ予定します。

2021年7月現在、第5波に突入してるコロナ感染拡大の状況ですが、少しでも学会員の先生方と議論の場を設けたく2022年1月15日開催へ延期させていただきました。ハイブリッド形式で杏林大学キャンパス内の大学院講堂で開催させていただく予定です、多くの先生方の御参加を心よりお待ち申しあげます。

リンク

日本肺サーファクタント・
界面医学会

開催会場

運営事務局

株式会社
コンベンションアカデミア内
担当: 畠山 太郎
TEL:03-5805-5261
FAX:03-3868-2113
E-mail:lsbi57@coac.co.jp

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